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  【埼車協】理事長挨拶
  
  イメージ写真  埼玉県自動車車体整備協同組合
 理事長 泰楽 秀一
 

  <はじめに>
巷では2,020年の東京オリンピック・パラリンピック開催という世界最大のスポーツ祭典に伴う経済的好況が今年から3年間は上昇傾向にありながら、既に終息に向かっていると言われています。いわゆる景気の波は高くうねっている状況から、4年後以降にはかなり厳しい状況の訪れが予測され、その状況に対して備えていく必要があると考えます。
 
日本全体の経済と照らし合わせて、私達の業界はどうでしょうか?
 
少子高齢化や若者の車離れ、高齢者の免許返納によりマーケットは加速的に縮小傾向にあり、その縮小するマーケットに資本力で新規参入する企業が増え続けるとなると、とても経済の好況は感じる事が出来ず、4年後ではなく今、そしてこれからもっと厳しい状況がすでに目の前にあることを知っておかねばなりません。ASVの普及、エンジンの減少、テレマティクスによるコネクテッドカーやAIを搭載した自動運転自動車が実現すれば、更に状況が厳しくなることは誰しもが容易に想像できる事だと思います。

では私達に明るい未来は想像できないのか。

人類は常に内外の環境がいかに変化しようとも、その環境に適応しながら成長を遂げてきました。我が業界にも今、環境に適応しながら変化をしていく『パラダイム・シフト』が求められています。そして組合には個社ではできないことを実現可能にし、組合憲章の中にもある『相互扶助の精神』で其々の組合員の皆様の成長や事業の発展が最終的に鈑金塗装業界全体の明るい未来を掴むのだと確信しております。その為に組合員の皆様が自ら考え行動し、自ら明るい未来を掴んで頂く為の環境を組合が創るべきと考えます。
 

  <組合憲章にもある相互扶助の精神とは>
そもそも協同組合とは何の為に存在し、目指すべき姿はどこにあるのか。その中心ともいえる組合憲章にもある『相互扶助の精神』とはどんな考えなのか。

組合憲章には、定款第一条に「本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。」と謳われている。

協同組合の歴史は、産業革命後のヨーロッパにて資本主義が勃興し、生活用品の高騰、商人による不正、高利貸し、長時間労働に苦しむ人々が協同組合をつくり、必要なものを共同で調達して分け合う仕組みが構築されました。日本でも二宮尊徳(金次郎)の指導のもと「報徳社」が設立され、農民や下級武士などで構成し、無利子でお金を貸し出したり、土木や水利など公共的な事業も行ったりしました。協同組合の組織とは、一人ひとりでは経済的に弱い立場にある中小規模の事業者で構成され、これらの人々が相互扶助の精神のもと、連帯して助けあって自分たちの生産や生活を守り向上させるための事業を行うことであります。そして組合員は、協同組合の事業の利用者であり、出資者であり、運営参画者です。つまり協同組合の主人公は組合員の皆様なのです。埼玉県自動車車体整備協同組合の主人公である組合員の皆様は、今までもお互いが大変な時にお互いに助け合い、お互いが大事につながってきたことで協力して事業を進めてこられたと思います。今一度、この相互扶助の精神に基づいて組合員一人ひとりが何をするべきかを考えて行動できる組合事業を組合員の皆様と共に進めていきたいと思います。
 

  <明るい未来を掴む為の自主的な経済活動を促進>
それでは我々は業界の明るい未来を掴む為に、それぞれの会社を発展継続し地域へ貢献していくためにはどうしたら良いのでしょか。自主的とは目的が明確な状況で、他からの干渉や指図を受けることなく、なすべきことを自らの意思に基づいて行うことである。そして経済活動とは人間の社会生活において、金銭や物資の交換を行うということによって生活を成り立たせていくという部分を言い、企業としても同様と言えます。つまり、自主的な経済活動を促進する為に組合は存在しており、組合の役割とは組合に関わる全ての方がそれぞれの社業や事業を自らの意思で行う為に、目的やなすべきことを明確にし、金銭や物資の交換を円滑に出来るようにすることです。そして明るい未来を掴むには、目的やなすべきことは組合活動の様々な事業を通じて明確にし、個社では成しえないことはスケールメリットや組合員同士が協力をし合いながら事業を進めていく。それを少しずつでも自社に反映させ、社業を向上させていけることが明るい未来に繋がるのではないでしょうか。
 

  <経済的地位向上を図る為の組合の健全な事業運営>
また組合の事業を健全に運営していくために必要なことは何なのでしょうか。組合員の皆様は事業の利用者であり、出資者であり、運営の参画者であるならば、組合員の皆様が参画して良かったと思って頂ける事業の内容と運営が目的でなければなりません。個社の直面している課題は組合や業界全体の課題であり、個社では解決出来ない課題だからこそ組合として解決出来る事業が必要だと考えます。そして組合の事業を通じて個社の社業が発展してこそ単組の組合が発展し、ビジネスパートナーである賛助の組合員の皆さんにも寄与することができ、何よりも自動車車体整備業の業界全体の経済的地位向上を図ることが実現できます。個社の発展なくして業界全体の地位向上は実現できないからこそ、今の変革する時代の流れに適応すべく、より健全でスムーズな事業の運営が必要と考えます。
 

  <埼車協の事業(3つの矢)と錦の御旗>
その為に前年度の大きな3つの事業方針を踏襲しつつ、より具体的に事業を進めて参ります。

1.社会に適合する継続可能な経営支援
 法令順守と資格の取得推進・教育による人材育成・雇用支援
2.適切で正当な修理価格の追及
 レバーレートの調査研究・工数の調査研究・ネットワーク構築
3.持続可能な組合運営の基盤づくり
 共同購買の推進・収益事業の開拓

埼車協として車体整備認証制度の実現を錦の御旗に掲げます。
 

  <むすびに>
今の自動車業界は百年に一度の大変革が訪れると言われています。その上にマーケットが縮小していくとなると相当な危機だと感じています。しかし、考え方によっては同じくらい機会も到来する時代だとも感じています。そして考え方は自身の僅かな差であり、皆さんにも平等に選ぶ権利があります。埼車協は機会を掴む集団でありたいと強く思いますし、実現する為の環境も必ず整える覚悟で事業を推進していきます。何よりも機会を必ず掴むという強い意思を組合員お一人おひとりに持っていただくことが必ず実現できる可能性を高めてくれるものと信じています。目標はとても高いものかもしれませんが、決して諦めることなくその高い目標に一歩ずつ前進してまいりましょう。
 

 

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