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  【埼車協】こんなお仕事です
  
  このページでは凹んだ部分の修正をお見せします。

引き出し装置を使った場合や、ハンマーとドーリー(あて板)だけを用いる場合、そのままパテを充填する場合、多種多様な作業があります。
その凹み状況により様々な工程があります。
ここでは、凹んだところを引き出し装置とハンマリングで鈑金するところをお見せします。
 
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  イメージ写真 凹んだ部分です。

 
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  イメージ写真 凹んだ部分の引き出し作業です。
このように引き出し作業の道具を使用したり、
ハンマーとあて板を使用したり、鈑金の作業は
凹んだ場所により多種多様になります。

 
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  イメージ写真 引き出し作業が終り凹凸を均した鋼鈑面。

 
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  イメージ写真 パテを塗布するために鋼鈑と塗膜面の差を
少なくするためエッジをとります。

 
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  イメージ写真 エッジを取ったら鋼鈑面を丁寧に脱脂、
清掃して、パテを塗布します。

 
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  イメージ写真 硬化乾燥後、
ダブルアクションサンダー(画像の工具)や
ハンドファイル(あて木に紙やすりをつけた
もの)で面だしをしていく。

 
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  イメージ写真 ほぼ面だしが終りに近づいた修正面。

 
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  イメージ写真 面だし終了後、す穴ややすりの傷跡を
消すためにもう一度パテを塗布する。
(ポリエステルパテ)
このときは、しごくように薄く塗布します。

 
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  イメージ写真 塗布したパテを丁寧に研削していき、終了。
このあと、マスキングして
サフェーサーの塗装となります。
 
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