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HISTORY

埼車協の歴史

  • 埼車協の歩み
  • 日車協の歩み
昭和45年
日車協
運輸省、第1次車体整備特殊認定工場として14工場認可
4月
埼車協
埼⽟県⾃動⾞⾞体整備協会設⽴総会
初代会⻑に原⼝安雄⽒選任 会員98名
5月
昭和46年
日車協
第1回車体整備認定工場部会全国大会開催
2月
埼車協
特認工場2工場認定
県下で4工場に車体整備士(日車協制度)講習実施
7月
日車協
第1回アメリカ自動車車体整備業界視察団派遣
9月
昭和47年
埼車協
車体整備士技士全国統一学科試験実施
9月
日車協
自動車車体整備技士学科試験実施
12月
昭和48年
埼車協
特認工場が8社に増える
8月
日車協
第1回車体整備認定特別委員会開催
11月
昭和49年
埼車協
第4回総会において第2代会長に皆藤豊氏選任
5月
埼車協
第1回車体整備士試験合格者150名
日車協
第1回自動車車体整備士技能検定試験実施
4,459人合格
12月
昭和50年
埼車協
事務局を与野市下落合に移転
6月
昭和51年
日車協
日車協全国ニュースの機関誌発行を決定
11月
埼車協
車体整備士222人の多数合格
12月
昭和52年
埼車協
4ブロックでフロントマン講習実施
3月
埼車協
危険物取扱主任者講習実施
11月
埼車協
初の女性車体整備士12名誕生
12月
昭和53年
埼車協
第8回総会で諸星菊好氏第3代会長に選任
5月
埼車協
危険物取扱主任者講習実施
10月
昭和54年
日車協
創立10周年記念式開催
3月
埼車協
有機溶剤取扱主任者試験準備講習会実施
4月
埼車協
危険物取扱主任者講習実施
10月
日車協
損保協会と合同研究会開催
11月
埼車協
車体整備士認定試験年2回実施 43名合格
12月
昭和55年
埼車協
創立10周年記念式典を大宮市埼共連ビルで実施
5月
埼車協
労働保険事務組合設立
日車協
自動車車体整備業、中小企業近代化促進法の指定業種となる
12月
昭和56年
日車協
自動車車体整備推奨工場制度発足
1月
日車協
第16回通常総会開催、新会長に甲木勇氏を選出
6月
埼車協
事務局長に飯田悦弘氏採用
8月
埼車協
埼玉県労働保険センターに委託して一般・有機健康診断を実施
9月
埼車協
推奨工場制度発足初の認定工場(川口支部3工場)
12月
昭和57年
埼車協
指数説明会実施(損保、日車協、関東支部関係者出席)
4月
日車協
損保の「保険事故車修理料金算定用指数表」に伴い指数導入
6月
埼車協
埼玉県自動車車体整備協同組合設立総会 理事長に諸星菊好氏再任
12月
昭和58年
日車協
運輸大臣より自総第15号をもち日本自動車車体整備協同組合連合会の設立認可を得る
1月
埼車協
埼玉県自動車車体整備協同組合設立認可(東京陸運局長)
埼車協
埼玉県自動車車体整備協同組合設立登記
2月
埼車協
第1回通常総代会において理事長に諸星菊好氏再任
5月
昭和59年
日車協
優良自動車塗装工場制度発足
5月
埼車協
三原幸枝事務局退職、後任に近藤喜美子氏採用
7月
埼車協
埼玉県知事より職業訓練の認定を受ける
8月
埼車協
車体整備士研修2会場で185名研修
10月
埼車協
保険事故修理料金算定指数導入
11月
昭和60年
埼車協
組合だより第1号発行
1月
埼車協
第3回通常総代会において理事長に藤岡保氏を選任
埼車協
日車協連広報委員に飯田専務委嘱
5月
埼車協
埼玉県自動車車体整備協同組合福祉共済制度発足
8月
昭和61年
埼車協
近藤喜美子事務局退職、後任に渡辺きよ乃氏採用
2月
埼車協
定款改正(共同宣伝事業追加)
5月
埼車協
埼玉県中小企業団体中央会会長よりモデル組合の指定受ける
6月
埼車協
組合電飾看板デザインの検討
7月
昭和62年
埼車協
組合電飾看板作成
3月
日車協
第1回車枠矯正装置認定審査委員会開催
4月
埼車協
定款改正(副理事長3名に変更)
埼車協
労働保険事務組合規約制定
埼車協
青年部規約制定
埼車協
第5回自動車車体整備国際会議(東京)理事長他10名参加
埼車協
日車協連理事に藤岡保理事長選任
5月
埼車協
労働保険事務組合担当労務士佐々木紀雄氏に交代
9月
昭和63年
埼車協
埼車協青年部発足初代会長に松本厚氏選任
6月
埼車協
日車協連福祉共済制度に加入
8月
埼車協
組合事務所を与野市に移転
9月
埼車協
特認(二種)制度発足初の認定工場誕生
日車協
第1回車体整備業のビジョン研究専門委員会開催
10月
平成元年
埼車協
消費税説明会実施
2月
埼車協
消費税実施、転嫁及び表示カルテルの実施
4月
埼車協
第6回自動車車体整備国際会議(オーストラリア)理事長他4名参加
9月
平成2年
埼車協
組合員数419社
4月
埼車協
創立20周年記念式典を鴻巣市立市民会館で挙行
5月
埼車協
創立20周年記念誌発行
埼車協
特認(一種)8工場、(二種)1工場、推奨工場232工場
6月
平成3年
埼車協
見積り講習指導員実習37名参加
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振興会川越教室において、各支部の指導的立場にある指導員、理事、調査研究委員、技術委員を対象に日産グロリアの事故車を教材に(有)キャッツハンドサービス伊藤社長の協力を講師に招き、実車見積りを実施、研究、討議を実施し、見積技術の向上を図った。

埼車協
塗装技術講習会の実施58名参加
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高品質、高難易度の塗装時代に対応して、川越高騰職業訓練校において自動車補修塗装の動向、スーパーハードコートの実演、MIO,コンピュータ調色、新車補修上の問題点について、関西ペイントの協力により実施

9月
埼車協
ボーリング大会を実施94名参加
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上尾スポーツレーンにおいて13支部、賛助会員、アジャスター計17チーム94名が参加して団体戦と個人戦を実施、友好親睦を図った。優勝は浦和支部、準優勝上尾桶川支部、第3㈱武蔵野事務機、第4位与野支部、第5位川口支部でした。

11月
埼車協
「組合を取り巻く環境の把握と組合の在り方」実施
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埼玉県県民活動センターにおいて「組合を取り巻く環境の把握と組合の在り方」について㈱リペアテック出版弓場東京支社長、「労働時間の短縮」について埼玉労働基準局桑原課長、「魅力あるボデーショップ作り」について日本アクゾコーティング㈱桜庭顧問により実施。

12月
平成4年
埼車協
見積り講習指導員実習34名参加
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振興会川越教室において、各支部の指導的立場にある指導員、理事、調査研究委員、技術委員を対象にスプリンターカリブの事故車を教材に㈱リペアテック出版の協力を得て、コンピュータによる実車見積りを実施し、見積りの各項目について研究、討議を実施し、見積技術の向上を図った。

6月
埼車協
塗装技術講習会の実施27名参加
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ロックペイント東京工場において、同社藤野東京支店長以下4人の講師により「パナロックマルス」「耐擦傷性クリヤー」「ミニVAN調色システム」について講習を実施。

9月
埼車協
経営講習会の実施43名参加
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鴻巣市立市民会館において「車体整備業界の現状と課題」及び「レバーレートの計算方法」についてせいび広報車の入村主幹を講師に実施。

10月
埼車協
ボーリング大会を実施101名参加
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上尾スポーツレーンにおいて12支部、賛助会員、アジャスター計16チーム101名が参加して団体戦と個人戦を実施、友好親睦を図った。優勝は草加支部、準優勝アジャスターA、第3協栄生命、第4位行田支部、第5位川口支部でした。

11月
平成5年
埼車協
車体整備研修の実施76名参加
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大東京火災海上保険㈱自動車研修所において、同社吉川技術顧問より、車体整備を取り巻く諸情勢及び車体整備技法について車体整備士リフレッシュ研修を実施した。

2月
埼車協
車体整備士研修の実施82名参加
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振興会川越教室において経験の浅い従業員を対象に高強度鋼板、防錆鋼板、車体パネルの鈑金作業要領、アルミ合金、フレーム修正、計測等について研修を行った。4人の講師により「パナロックマルス」「耐擦傷性クリヤー」「ミニVAN調色システム」について講習を実施。

5月
埼車協
見積り講習会を支部単位で継続的に実施
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平成5年6月から平成6年3月の間、支部単位で事故車の見積り講習会を実施。従来年1回役員を対象に実施してきた講習を組合運営の見直し最重重点事業として、今年度から支部単位に変更して実施した。

6月
埼車協
塗装技術講習会の実施 77名参加
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川越高等技術専門校において、関西ペイント及びシュワール社(カナダ)代理店、㈱イケモトの協力を得てレタンPG-2K及び樹脂パーツの補修について実施。

10月
埼車協
ボーリング大会を実施109名参加
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上尾スポーツレーンにおいて13支部、賛助会員、アジャスター計17チーム109名が参加して団体戦と個人戦を実施、友好親睦を図った。優勝は上尾桶川支部、準優勝鴻巣支部、第3位川口支部、第4位与野支部、第5位協栄生命でした。

11月
平成6年
埼車協
東部ブロックセミナーを実施出席者41名
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「これからの車体整備業」講師 リペアテック出版 弓場東京支社長
「レバーレートの算出要領」講師 石岡税理士
「標準見積り」東部ブロック役員より

8月
埼車協
北部ブロックセミナーを実施出席者62名
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「自動車を取り巻く現況~BP業界、過去の体質と未来~BP業界とお客様、損保との関係~商品価値の向上と付加価値」講師 キャッツハンドサービス伊藤社長

埼車協
北部ロック事業として内製化工場見学会を実施 参加者21名
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ヤナセBPセンター(戸田)~日産カーメイク埼玉(坂戸)を見学

9月
埼車協
西部ブロックで見積り講習会を実施。参加者45名
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「車体整備経営近代化に伴う見積りの重要性」と題してコンピューター見積り実践講座を東京多摩自動車社の林社長を講師に中村オートパーツと翼システムの協力を得て実施

埼車協
南部ブロックセミナーを実施 出席者39名
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「車体整備業界の現状と事故車見積り」講師 ボデーリペア研究所 吉田講師

埼車協
塗装講習会を実施 62名の参加
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ロックペイント東京工場において「新素材」「新顔料」「HBシステム」「2K」「ハイソリッド化、水性化」についての座学を行い、「ブロックタッチアップ塗装」「HBシステム」「日産AN0」について実技講習を実施した。

10月
埼車協
ボーリング大会を実施
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11月7日、上尾スポーツレーンにおいて12支部、賛助会員、アジャスター計11チーム81名が参加して、団体戦と個人戦を実施、友好親睦を図った。成績は、優勝行田支部、準優勝所沢支部、第3位草加支部、第4位上尾桶川支部、第5位浦和支部、第6位東松山支部、第7位大宮支部、第8位熊谷支部、第9位幸手支部、第10位協栄生命、第11位入間支部であった。

11月
平成7年
埼車協
東部ブロックセミナーを実施 出席者21名
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「車体整備業界の現状と対策」講師 日本ジャーナル井上勝彦氏

埼車協
車体整備料金適正化の研究を実施
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日車協連の実施した指数(余裕率)の調査に調査員1名を派遣するとともに2工場の協力を得て余裕率の調査を実施した。

3月
埼車協
NTTタウンページ全県6冊に広告を実施
埼車協
車体整備料金適正化の研究を実施
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日車協連の実施した指数(余裕率)の調査に調査員1名を派遣するとともに2工場の協力を得て余裕率の調査を実施した。

6月
埼車協
中級塗装講習会をポリテクセンター浦和において実施 22名参加
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関西ペイントの講師により「PG2K+総合復刻版」「調色精度」「一液ウレタンクリヤー」「水性塗料」「塗装ブース」について実施

9月
埼車協
鈑金実務研修を実施 26名の参加
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大東京火災海上㈱研修所で鈑金経験3年以上の人を対象に「損傷診断」「ボディパネルの鈑金作業要領」「フレーム修正要領」について実務研修を行った。

10月
埼車協
初級塗装講習会をロックペイント東京工場において実施 26名参加
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1年未満の初級経験者を対象に「塗装の基礎知識」「塗装用具」「塗装方法」の学科と「ソリッドとメタリックのタッチアップ塗装」の実習を実施した

埼車協
ボーリング大会を実施 88名参加
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行田トーヨーボールにおいて支部、賛助会員、アジャスター、など88名参加して団体戦、個人戦を実施。団体戦の結果は優勝川口支部、準優勝鴻巣支部、3位アジャスター。

埼車協
需要確保シンポジウムを坂戸文化会館で開催
118名参加
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需要確保対策研究の成果をシンポジウムとしてパネルディスカッションを実施。パネラーには川越支部(有)ベストオート矢作社長、同支部ボデーショップハマナ自動車塩野社長、浦和支部㈱萩原工業萩原専務、福田副理事がつとめコーディネーターは日本ジャーナル社井上社長がつとめた。車体整備専門工場が生き残りをかけ、直需受入れ体制を整備するための組合及び企業の宣伝活動、社内環境の整備、教育方法など広範にわたり討議し多様な提言がなされた。2部では日本ジャーナル社井上社長により、顧客満足(CS)向上のための見積り及びフロントマンの営業活動への転換など、車体整備工場管理者の意識改革について講義を実施した。

11月
平成8年
埼車協
NTTタウンページ全県6冊に広告を実施
6月
埼車協
自動車車体整備士認定試験の実施 発足以来県内に1237名誕生
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8年度の車体整備講習(2養講習)は川越教室で実施し50名受講した。10/6に実施された認定試験では48名合格し、埼玉県内の車体整備士は精度発足以来1237名に達した。

埼車協
鈑金実務研修を実施 21名の参加
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大東京火災海上㈱研修所で鈑金経験3年以上の人を対象に「損傷診断」「ボディパネルの鈑金作業要領」「フレーム修正要領」について実務研修を行った。

埼車協
中級塗装講習会をロックペイント東京工場において実施 21名参加
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ロックペイントの講師により「3コートパール」「特殊クリヤー」「水性塗装」について実施した。

埼車協
ボーリング大会を実施 63名参加
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所沢スターレーンにおいて組合員、従業員、賛助会員など10チーム63名参加して団体戦と個人戦を実施、友好親睦を図る。団体戦の優勝:中村オートパーツ、準優勝所沢支部、3位朝霞支部。

10月
埼車協
初級塗装講習会を埼玉工専において実施 21名参加
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日本ペイントの講師によりソリッド、メタリック、マイカメタリックのタッチアップ塗装について実施。

11月
平成9年
埼車協
活路開拓ビジョン報告会「大きな変わり目を乗り切るために」を開催
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調査研究事業として特別委員会を組織し、6回にわたる委員会を開催し、組合員企業の経営動向及び組合に対する意見を調査するとともに市町村別人口、車両登録台数などを調査分析し、業界及び組合のビジョン作成の資料とした。当日は中小企業診断士 石井克己講師により2/2東部.2/16西武、3/8南部と北部で実施し、延べ184名参加した。21世紀を展望した車体整備業界及び組合への提言がなされた。

2月
埼車協
修理工数の研究を調査研究委員会が実施
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スターレットにおいてオートポール修正機により、修理工数の実測調査と分析を行った

埼車協
情報ネットワーク化の研究と発表
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調査研究委員会により情報化時代に対応して、中期的な展望に立った情報ネットワーク化の研究を行い報告書を発表した。

9月
埼車協
鈑金実務研修を実施 23名の参加
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大東京火災海上㈱研修所で鈑金経験3年以上の人を対象に「損傷診断」「ボディパネルの鈑金作業要領」「フレーム修正要領」「エアバックの取扱要領」について実務研修を行った。

埼車協
初級塗装講習会を大東京火災研修所で実施 22名参加
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日本ペイントの協力を得てソリッド、メタリック、マイカのタッチアップ塗装について実施

10月
埼車協
塗装講習をロックペイント東京工場で実施 20名参加
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メタリック、パール、3コートパール塗装の実務講習会を実施

埼車協
フロントマン講習会を青年部創立10周年記念事業として実施
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組合工場の営業力強化委の一環として、「車体整備の今後とフロントマンの育成」のテーマで大東京火災海上保険㈱技術顧問吉川泰輔氏により、フロントマンを対象に車体整備業の在り方、及び接客要領等について講習会を実施。この事業は青年部創立10周年記念事業として中央会の助成により青年部との共催により実施。82名の参加があった。

11月
平成10年
埼車協
講演「車体整備の最新情報」を実施
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日産自動車BP推進室坂井氏により実施 58名参加

埼車協
講演「明日へ向かってボディショップが繁栄するための必要条件」を実施
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振興会熊谷教室において㈱イーエーシー上垣社長による講演を実施。37名の参加

埼車協
講演「時代に適合した活力ある車体整備経営を」実施
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振興会春日部教室において日本ジャーナル井上社長による講演会を実施した。40名参加

3月
埼車協
初級塗装講習会をロックペイント東京工場において実施 15名参加
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「2K塗料のタッチアップ塗装」「メタリックのぼかし塗装」について実技講習を行った。

埼車協
鈑金実務研修を実施 25名の参加
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大東京火災海上㈱研修所で鈑金経験3年以上の人を対象に「ボデー構造」「損傷診断」「ハンマー&ドリー及びパテ成型」「計測およびボデーフレームチャートの使用法」「ボデーフレーム修正」「エアバックの取扱要領」について実務研修を行った。

10月
埼車協
フレーム修正・計測の実測調査を実施
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熊谷支部ボデーショップ吉田において、ダイハツストーリアの実車を用いてフレーム修正機へのマウントディスマウント・修正・計測の実測調査を調査研究委員会が中心となり実施した。

埼車協
中級塗装講習会を関東工業専門学校で実施 29名参加
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関西ペイントの行使により「調色」「シルバーやパールのぼかし塗装」について実技講習を実施した。

埼車協
フロントマン講習会を実施 42名参加
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ポリテクセンター浦和において「不況下のフロントマンの重要性」及び「軽鈑金について」の講習を実施。

11月
平成11年
埼車協
経営講習会「保険自由化の現状と対応」を実施
中小企業診断士石井克己氏による講演を3か所で実施 62名参加
2月
埼車協
経営講習会「鈑金塗装工場の存続条件とは」を実施
ST企画高澤昭児氏にYPる講演の実施 25名参加
3月
埼車協
中級塗装講習会を大東京火災海上研修所において実施 12名参加
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日本ペイントの協力を得て「市場動向」「コンピュータ調色」「軽補修システム」「アドミラ塗装」について実技講習を実施した

埼車協
情報ネットワーク委員会を発足
9月
埼車協
鈑金講習会の実施 21名参加
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大東京火災海上㈱研修所で鈑金経験3年以上の人を対象に「ボデー構造」「損傷診断」「ハンマー&ドリー及びパテ成型」「計測およびボデーフレームチャートの使用法」「ボデーフレーム修正」「エアバックの取扱要領」について実務研修を行った

埼車協
初級塗装講習会をロックペイント東京工場において実施 20名参加
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1液型ベースコートのメタリック塗装、3コートパール塗装の実技講習を実施

11月
平成12年
埼車協
中級塗装講習を大東京火災海上㈱自動車研修所で実施
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「生産性向上塗装」「新下地システム」「PG2Kボカシ塗装」「PG2Kワンパッククリア塗装」関西ペインとの協力 32名参加

9月
埼車協
初級塗装講習をロックペイント東京工場で実施
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「メタリックパールカラー塗装について」「1液型ベースコート」「調色(テーマ色についてグループワーキング)」18名参加

10月
埼車協
鈑金講習会を大東京火災海上㈱自動車研修所で実施
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「最近のボデー構造」「ハンマー&ドリー及びパテ形成」「計測器及びボデーチャートの使用法」「ボデーフレーム修正」「ウエルドボンディング工法等、新技術の紹介」「エアバックの取扱要領」32名参加

11月
平成13年
埼車協
セミナー開催「21世紀を迎えた車体整備業界の課題と展望」
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講師 ㈱上垣自動車工業所 代表取締役上垣弘司氏 大宮ソニックシティーで45名参加

1月
埼車協
「カーリフォーム」説明会を県民活動センターにて実施
2月
埼車協
セミナー開催「今後の鈑金業界を考える(変わり行く鈑金業界)」
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講師:翼システム㈱自動車事業部関東エリアマネージャー榎本正彦氏  アルーサ清水園で117名参加

埼車協
鈑金講習会を㈱あいおい保険自動車研修所で実施
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「最近のボデー構造」「ハンマー&ドリー及びパテ形成」「計測器及びボデーチャートの使用法」「ボデーフレーム修正」「ウエルドボンディング工法等、新技術の紹介」「エアバックの取扱要領」20名参加

9月
埼車協
初級塗装講習をロックペイント東京工場で実施
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「メタリックパールカラー塗装について」「1液型ベースコート」「調色(テーマ色についてグループワーキング)」15名参加

埼車協
ITパソコン教室の開催
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雇用能力開発機構の補助事業(委託訓練)として、ITパソコン教室を開催。パソコン操作の基礎からインターネット、デジタルカメラで撮影した画像を転送する等の講習 熊谷、草加、東松山の3支部で70名参加

10月
埼車協
水性塗装講習をロックペイント東京工場で実施
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「水性塗料の紹介(法規、水性塗料の使用法等)「水性塗料のデモンストレーション」「水性塗料の廃液、設備についての質疑応答」「ハイソリッド塗料の紹介」「ハイソリッド塗料のデモンストレーション」「コンピュータ調色による実車塗装」18名参加

12月
平成14年
埼車協
塗装講習をロックペイント東京工場において開催
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学科と実技を行い、2液型2K塗料のポイント 今後の塗料・塗装の動向と考え方、可視光硬化等

10月
埼車協
フロントマンセミナをあいおい保険自動車研修所において開催。
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「顧客満足(CS)とは」「サービスサイクル作成」「グループ討議」等お客様に対しての第一印象が大切である昨今、好感接客に対してのセミナーを実施。21名参加

11月
平成15年
埼車協
ディテーリングセミナーをあいおい保険自動車研修所において開催
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「ウインドゥフィルム貼り施行」「ガラス脱着施行」「トータルカーケア施行」等、カーアフターマーケット市場に拡大しつつあるカーディテーリングの領域についてセミナーを実施。25名参加

2月
埼車協
「環境に優しい自動車等事業場埼玉県推進協議会」への参加
4月
埼車協
塗装講習会を(有)杉戸自動車(泰楽技術委員長)において開催
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「3コートパール、シルバーメタリック塗装、コーティング作業等質疑応答も含めた講習会を実施。70名参加

埼車協
埼車協オリジナルの広告チラシを作成し会員に斡旋。又、本事業のため(有)杉戸自動車より印刷機が寄付された。
10月
平成16年
埼車協
講師研修会をホテルアルーサ清水園において開催
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「出題形式の変更に伴う頻出問題の対策及び基礎自動車工学の解説」

3月
埼車協
自動車リサイクル法についての説明会を実施
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平成17年度より施行される自動車リサイクル法に伴い、調査研究委員会では各地域で説明会を実施した。

6月
埼車協
塗装面積検証会を大宮ソニックシティで開催
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技術委員会と青年部が協同で開催し指数テーブルに記載されている塗装面積について、スパッタシートを用いて自研センターと同様の測定方法で計測を実施。県外からの参加者も含め70名の参加があった。

9月
埼車協
新衝突安全ボデー修正技能講習会を(有)杉戸自動車において開催
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超高張力鋼板を使用した実車を組合で用意し、作業者も会員より選出して修正作業を実施致。修正内容も現在の車体整備に求められるミリ単位の修正精度を念頭に作業を実施致した。81名参加

11月
平成17年
埼車協
第23回通常総代会にて理事長に福島好孝氏を選任
4月
埼車協
高張力鋼板に関する技術講習会を(有)昭和メタルで開催
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技術講習会はエイ・エス・シー代表 赤羽氏を招いて開催し、「高張力鋼板とは?」「高張力鋼板によるトラブルと対策は」「高張力鋼板の対応機器、工具、資材の紹介」等を題材に開催 100を超える参加

11月
平成18年
埼車協
見積り講習会を埼玉県県民活動センターで開催
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ボデーリペア研修所常勤講師、永縄氏を招き「最新の鋼板の特徴と見落としを防ぐための指数の徹底解釈」を題材に正確な見積書の作成や修理費用や修理方法の提案方法などを勉強した。60名参加

2月
埼車協
西田まこと議員との懇談会をリペアテックにて実施
8月
埼車協
高張力鋼板に関する技術講習会を(有)昭和メタルで開催
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スピーディ販売㈱、㈱ヤシマから講師を招き「素材に適したハンマリングの基本と実技」「ガスバーナーによる絞りの基礎と引き出しとハンマリング」「サンディングの実演と意味」「新計量化材料のパネル修正と溶接について学科講習」「スポット・ミグ・スタッド溶接器による実演」等を題材に開催。60名以上の参加

10月
平成19年
埼車協
埼玉県自動車車体整備協同組合政治連盟を設立
3月
埼車協
水性塗料に関する技術講習会を開催
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中村オートパーツ㈱NACリフィニッシュセンター川越研修所で開催。デュポン㈱の講師、NACリフィニッシュセンターの講師を招いて開催し、「大気汚染防止法の説明」「欧州の車体整備業界及び市場の変化」「低溶剤塗料及び水性塗料の配合説明」「実車及びパーツによる塗装」等を題材に開催 50名参加

9月
埼車協
9月同様の水性塗料による講習会を技術委員長((有)ファミリーモータース)の事業場で開催 50名参加
11月
平成20年
埼車協
「特認」及び「認証」取得の為の説明会実施
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埼玉県運輸支局、自動車整備振興会及び賛助会(有)ムカサ工機の協力を得て開催 40名以上参加

3月
埼車協
第26回通常総代会にて理事長に福本光男氏を選任
5月
埼車協
ボデー修理検証を実車を用いて昭和メタル(有)岩槻工場で実施
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骨格の超高張力鋼板及び外鈑の高張力鋼板における修理技法を実車を用いて実施。印出自動車(有)、(有)杉戸自動車の社員の皆様にご協力頂き、「超高張力鋼板」センターピラーの取替えからパテ仕上げまでの作業と正味作業時間の検証と「高張力鋼板」のパネル修正からパテ仕上げまでの作業(新デント技法)と正味作業時間の検証を実施。又事業委員長の二上伸雄氏による、高張力鋼板と超高張力鋼板の料金の違いと確かな見積作業の講演会が開催。120名以上の参加があった。

11月
平成21年
埼車協
「ボディ修理検証結果報告書」を自研センターへ提出
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「適正なる指数に関しての情報交換会」を日本自動車車体整備協同組合連合会と協力し、㈱自研センターとの間で開催した。自動車ユーザーの安心安全に寄与・貢献はもとより、我々業界の意志を直接、㈱自研センターに伝えられる場として、定期的に会議を開催した。

6月
埼車協
ハイブリッド車の実車を用いた技術講習会の実施
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トヨタプリウスを用いた技術講習会と低電圧電気取り扱い特別教育講習会を関東工業自動車大学校の協力を得て開催した。180名の参加

11月
平成22年
埼車協
水性塗装研修会を関東工業自動車大学校の協力を得て開催
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水性塗装の仕上がり品質と作業性を把握していただくと共に、技術・調査研究委員会に於いては、作業観測を行い、作業量を取りまとめ、今後の実作業や活動に生かしたいと考えている。30名参加

2月
埼車協
ハイブリッド車の実車を用いた技術講習会の実施
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電気自動車・ハイブリッド車等の修理等を行う者は、低圧電気に係わる作業が安全に実施出来るように、労働安全衛生法第59条、同規則36条により特別教育が義務付けられており、修理作業に従事される方の労働安全を図るため、事故災害を未然に防ぐために講習会を開催した。特別教育講習の修了者には「低圧電気特別講習修了証」を当日に発行した。60名以上の参加

7月
埼車協
水性塗装研修会を関東工業自動車大学校の協力を得て開催。30名参加
10月
平成23年
埼車協
次世代自動車の車体整備・電子化に伴う整備技術研修会を開催
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ここ数年で著しく車輌が進化を遂げているなか、衝突安全ボディーは勿論、ハイブリット車、EV車、衝突安全車などの車輌の電子化と車体の素材や構造等の変化に対応すべく車体修理の特徴的な技術習得が必要とされている。 技術調査研究委員会では、関東工業自動車大学校の協力を得て、車体整備に関わる修理の安心、安全の確保の点からも特徴的な技術を、実車を用いて実演した。80名以上の参加

2月
日車協
自動車車体整備事業の認証制度化の創設に関する請願書」が国土交通大臣に提出
3月
埼車協
有償運送許可申請講習会を開催
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「車積載車による事故等の排除業務」について、平成23年9月1日より有償運送許可が変更になり、各工場が有償運送する場合、申請をすることにより許可を受けることが出来るようになる。関東運輸局への申請条件として、国土交通省が指定する団体が開催する研修及び指導を受けることが必要となった。受講生は21名を超えた。

埼車協
有機溶剤作業主任者技能講習会を開催
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㈶労働安全衛生管理協会と協力して実施。有機溶剤を取扱う業務においては、有機溶剤作業主任者技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任し、作業主任者は作業に従事する労働者の指揮,監督等を行うこととなっており、我々業界には必要不可欠な資格である。 受講生は31名

10月
埼車協
最先端技法による水性塗装検証・講習会を開催
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関東工業自動車大学校の協力を得て実施。地球環境保護活動が高まる中、環境負荷物質の削減に各塗料メーカーも、塗料中に含まれる大気汚染の原因となるVOC・CO2の削減を目指し、環境対応の水性塗料や塗装システムの開発を急務としている。水性塗料が視野を広めていく中、我々次世代の自動車鈑金塗装業界に於いてもVOC規制対応塗料の仕上がり品質や作業性を把握して頂きたく、最新機材を用いての検証会・講習会を開催した。33名参加

11月
平成24年
埼車協
ボルトオンパーツ脱着検証会を開催
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(有)昭和メタル岩槻工場の協力を得て開催した。この検証は、自動車メーカーの修理書に基づいた修理作業を行い、衝突安全ボディーに原状復帰させることを目的に実施すると共に原状復帰の条件として、日本アウダテックス社の指数テーブルと㈱自研センターのアジャスターマニュアルを参考資料として用いて作業観測を行った。この一連の検証を実施することにより、作業工数の算出が可能になると考えている。40名以上の参加

2月
埼車協
最新の超高張力鋼板修理方法の講習会を開催
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関東工業自動車大学校の協力得て開催。ここ数年、国内主要メーカーより発売される新型車には高張力鋼板、さらには超高張力鋼板の採用が多く、今後も増加していくと思われる。強度に優れた薄板を加工成型している高張力鋼板の溶接には、高い技術と知識が必要であり、各カーメーカーでは補修溶接条件を独自に設定し、条件に見合った溶接作業の推奨を実施している。埼車協では「時代に見合った鈑金修理の有り方」として加圧スポット溶接、パルスミグ溶接の講習会を開催した。40名以上参加

5月
埼車協
優良自動車整備事業者認定(特認2種)の申請に関する説明会を開催
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車体整備業界の地位向上に向けて車体認証制度の確立を目指し、署名活動等を実施しているが、その活動の一環として、優良自動車整備事業者認定の申請をされる方が少しずつではあるが増えている。優良自動車整備事業者認定(特認2種)を取得するには、自動車分解整備事業の認証が必要なく、特認1種より取得しやすい内容である。また、優良自動車整備事業者として認定されれば、自社敷地内でのナンバープレートの再封印が可能となる。

6月
埼車協
優良自動車整備事業者認定(特認2種)の申請に関する説明会を開催
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車体整備業界の地位向上に向けて車体認証制度の確立を目指し、署名活動等を実施しているが、その活動の一環として、優良自動車整備事業者認定の申請をされる方が少しずつではあるが増えている。優良自動車整備事業者認定(特認2種)を取得するには、自動車分解整備事業の認証が必要なく、特認1種より取得しやすい内容である。また、優良自動車整備事業者として認定されれば、自社敷地内でのナンバープレートの再封印が可能となる。

8月
埼車協
有償運送許可申請講習会を開催 29名参加
8月
埼車協
水性塗装講習会を関東工業自動車大学校の協力を得て開催
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ここ数年、国内主要メーカー及び我々車体整備事業者による水性塗料導入への取り組みが加速的に広がりを見せている。従来の溶剤系塗料から水性塗料へ移行することでVOC排出量を激減できるとしており、環境への負荷や作業者の健康に配慮しながらも、仕上がり品質は従来の溶剤系と同レベルを確保することが可能となってきた。このような状況を踏まえて、私達の組合においても水性塗料の技法を学ぶ必要性があると考え、本講習会を開催する運びとなった。受講生は全部で30名。

11月
平成25年
埼車協
有償運送許可申請講習会を開催 36名参加
9月
埼車協
環境対応水性塗装講習会をロックペイント(株)の協力を得て開催
11月
平成26年
埼車協
優良自動車整備事業者認定(特認2種)の申請に関する説明会を開催
1月
埼車協
「事前計測を活用した、漏れの無い鈑金見積り講習会」を開催
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(株)エムエスジャパンサービスの協力得て開催。同じ事故車を見て見積りをしても、その金額にはばらつきが生じる。要因として損傷範囲の判断の差や技術者の技量、工場設備の違いなどが影響されると考えられる。指数はあくまでも参考であることは承知の事ではあるが、指数をとことんまで論じ合う機会はとても重要だと考える。このような状況を踏まえて、私達の組合においても見積り講習会を開催する 運びとなった。受講生は全部で25名を超

3月
埼車協
福本理事長が日本自動車車体整備協同組合連合会の理事に就任
5月
埼車協
有償運送許可申請講習会を開催 35名参加
9月
埼車協
溶接基礎研修を一般財団法人日本溶接技術センターの協力を得て開催
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自動車産業における製造工程では、抵抗スポット溶接を主流として各種溶接法が用いられており、適用素材の溶接性、溶接機器の特性および溶接施工における諸課題に関し、品質向上と経済的合理性の追求を均衡させた多くの技術開発努力が払われてきた。 一方、アフターマーケットと称される自動車補修業界にあっては、高強度化など素材の多様化が進む中で、技術の変革に対応した真に適切な車体溶接補修 を施しうる態勢が備わっているか否かが問題視されてきている。私達の組合においても今後に向けての問題解決能力を養う機会が重要と考え本講習会を開催する運びとなった。受講生は全部で77名。

埼車協
埼玉県自動車車体整備協同組合が「中小企業庁長官表彰」を受賞
11月
平成27年
埼車協
事業継承/相続セミナーを開催
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一般財団法人全国中小企業共済財団の協力得て開催。相続税の改定を踏まえ、実際に税理士が講師となって事業承継及び相続のポイントや遺言書・贈与契約書の書き方など節税対策も視野に入れたセミナーを開催。受講生は全部で27名。

3月
埼車協
「第1回埼車協フェア」を開催
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関東工業自動車大学校をお借りして、「第1回埼車協フェア」を大々的に開催。当日の朝は雨模様にも関わらず大勢のお客様(関係者とお客様で270名以上)にご来場いただき大変賑やかなフェアを開催することが出来た。参加賛助会企業は全部で21社であった。

11月
平成28年
埼車協
第34回通常総代会にて理事長に神山憲秀氏を選任。
5月
埼車協
「埼車協ゴルフコンペ」を富貴ゴルフ倶楽部で開催
埼車協
「第2回埼車協フェア」を開催
11月
平成29年
埼車協
「埼車協ゴルフコンペ」をサンコー72カントリークラブで開催
12月
平成30年
埼車協
「第3回埼車協フェア」を開催 195名の参加
3月
埼車協
第36回通常総代会にて理事長に泰楽秀一氏を選任。
5月
埼車協
「第1回埼玉版BPグランプリ」を開催
11月
令和元年
埼車協
「キッズ集まれ!自動車点検まつりIN SAITAMA」に参加
10月
令和2年
埼車協
「第2回埼玉版BPグランプリ」を開催
2月
埼車協
コロナ感染防止のため第38回通常総代会を㈱杉戸自動車内で少人数で行う
5月
令和3年
埼車協
「コロナ感染防止のため第39回通常総代会を㈱杉戸自動車内で少人数で行う
5月
令和4年
埼車協
産業廃棄物問題への取組として(株)CRS埼玉様・日ノ出樹脂工業様へ訪問
4月
埼車協
高度化講習会 自動車補修接合管理者編を埼玉自動車大学校で開催
11月
令和5年
埼車協
【改革】セミナー開催
埼車協
高度化講習会 自動車補修接合管理者編を関東工業自動車大学校で開催
2月
埼車協
令和5年度車体整備士講習会開講式
埼車協
第41回通常総会開催
5月
埼車協
半自動溶接技能講習に技術委員会の参加
7月
埼車協
有償運送許可申請講習会を開催
8月
埼車協
原価計算講習会開催
9月
埼車協
ゴルフコンペ開催
11月
令和6年
埼車協
ホームページリニューアル
2月
埼車協
アーク溶接特別教育学科講習会を開催
3月
日車協
日車協連、大手損保に団体交渉
5月